無添加住宅オリジナル漆喰のメリット その6

6.他の漆喰より安く施工出来る


昔ながらの漆喰塗りは、竹を編んで土壁をつくってから乾かし、さらに下地をつくって、最後に仕上げに


漆喰を薄く塗る、という非常に工程の長い(多い)塗り物です。


工程が長いと手間がかかっています。その手間代はお施主様が払うことになります。高くなってしまうのです。


 


無添加住宅オリジナル漆喰の場合、室内の下地は石膏ボードを使います。


(化学物質過敏症の方の場合は、竹アジロを下地にしますが、ここでは石膏ボードでの話をします)


その石膏ボードの上に、直接 無添加住宅オリジナル漆喰を塗るのです。


健康的な空間を世の中に供給したいですが、高くては普及しません。


昔ながらの工法もよいのですが高くなるのです。


一般の方に普及する価格まで落とせたことが非常に意義深いと思っています。


石膏ボードはいまどきの製品ですが、この現代のものと昔からのものとミックスすることによって


普及可能な価格での無添加な空間を提供可能となったのです。


 


無添加住宅オリジナル漆喰の真似をしたような漆喰が出てきては消えたりしていました。


以前は価格や成分などが気になりましたが、どれも値段でも負けないし、


成分も怪しいものも多かったので最近は特に気にならなくなりました。


 


 


無添加住宅オリジナル漆喰は独特の硬さで分厚く塗るため、クラックが入りにくく


下地処理に特段なことをしなくても塗れるのです。


工程が少なくすむ。ということは手間が少なく、その恩恵はお施主様が得る。安くなる、ということです。


 


また、アールのついたカーブ面やまるい形も無添加住宅オリジナル漆喰であれば、ほかの素材比べ安く仕上げることが出来るのです、


むしろ本領発揮はこの「曲線」「曲面」での表現と言えるでしょう。



 「曲線」「曲面」の仕上げは、お施主様の好みもあるので、お好きな方には絶大な指示をいただくことがあります。


もちろん、直線的な仕上がりも当然可能ですので、そちらをお好みになる方も居られます。


いづれも好みです。どちらが正解という答えはありません。


 


↓ 元のリンク


無添加住宅のメリット9つとデメリット3つ(?)の比較

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無添加住宅オリジナル漆喰のメリット その3~5

3.調湿効果がある


多孔質の素材ですので、他の多孔質の素材のもの(炭など)と同じように調湿効果があります。


このメリットでは特に試験も実験も特にありません。なんか当たり前過ぎて、、、という感じです。




4.化学物質の分解性能がある


一般財団法人ボーケン品質評価機構(旧法人名 財団法人日本紡績検査協会)というところで検査をしてもらったデータのグラフです




試験管のなかに化学物質を充満させた中に漆喰やコーラルストーンを入れてみて、


その中の化学物質が減ったという事実のグラフです。






5.静電気を帯びない(ホコリ・ニオイを付けない)


漆喰の主成分が無機質であること。ビニールクロスのように塩ビを含んでいないということ、


さらに多孔質であることも原因の一つであると思います。


その結果として、無添加住宅オリジナル漆喰の壁は静電気を帯びないようです。


これは試験をしたわけではありませんが、実際の過去の施工事例の報告を踏まえると、


そう説明せざると得ないのです。


静電気を帯びないという反対に、クロスや接着剤を使う壁は微妙に静電気を発生していて、ほこりやニオイなどを


壁・天井、もしかするとカーテンにまで付着させてしまい独特のにおいとなるのでしょう。


 


ポスターや壁に掛けている時計の型が付かない。


タバコのヤニが付かない。


◎室内で焼き肉した翌日、臭いが残っていない。


◎ペットの臭いが付かない。


◎老人ホームで老人ホーム独特の臭いが無い。


◎歯医者さんで歯医者さん独特の臭いが無い。


◎美容院でパーマ液に臭いがましになった。などなど




絵や時計を壁に掛けていてどけると普通はホコリで型が着いたりするのが普通ですよね。


漆喰塗りはじめの頃は、このような「静電気帯びない」みたいな説明をしていなかったので、


住み始めてから、お住まいになられている方からの報告によって、


「おそらく無機質だから静電気帯びないからホコリやニオイが付かないのだろう」と確信に変わっていったのです。


特にタバコのヤニが付かないという事例では、モデルハウスで工事スタッフが休憩室で使っていた部屋では


1年間スタッフ3人くらいが毎日のようにタバコを吸っていた部屋があったのですが、


その部屋の漆喰の壁にヤニがつかなかったというのです。


いくらなんでもそれって本当だろうか?と秋田社長含め数名で遠方まで確認しに行きましたが、


いうように「壁」にはついていないのです、その変り、その部屋にあったコピー機なの機器類や、


分厚い設備カタログにはついていたのです。




老人ホームを引き渡しさせてもらって数カ月後、業界関係者の方から「普通の老人ホームと違いニオイが無い!」と


かなり好評で専門誌から取材があったりしました。


我々はいつものように、引き渡し、その後訪問していつもの無添加住宅の空間であったので、


特段に何も気にしていないかったのですが、どうも普通は老人ホーム独特の空気というのがあるようで、


今回の施設はそれが無いが凄いことだったようです。




室内でペットを飼われているおうちも普通は独特のペット臭というのがすると思うのですが、


無添加住宅のOB宅訪問で、いつも驚くのがペットの存在がわからないくらい、いつもの無添加住宅と同じなのです。


先日も引き渡し後8年のお宅にお邪魔させていただいた際も猫ちゃん8匹を室内で飼われているおうちも、


まったく感じませんでした。


この手のエピソードは挙げだすとキリがありませんが、なるべくアップするようにまとめていきたいと思います。


 


↓ 元のリンク


無添加住宅のメリット9つとデメリット3つ(?)の比較

無添加住宅オリジナル漆喰のメリット その1~2

1.燃えない


 




国土交通大臣が「不燃材料」とした素材の中に「しっくい」もあります。


http://wwwkt.mlit.go.jp/notice/detailsAction.do 


コンクリート、石、アルミなどと同じ燃えないシリーズに属しているのです。


白い壁でも、ビニールクロスは燃えて体に悪いガスを撒き散らしますが


石膏ボードに塗られている無添加住宅オリジナル漆喰は、


基本「燃えない」素材なのです。


しいて追加で説明しますと、


バーナーであぶりますとオリジナル漆喰は、塗りやすく・割れにくくするために


漆喰以外の食べても害のないものが少し混ざっているのでその一部分は燃えます。


そこで無難な表現をするならば「火に強い!」という言い方になりますね。


また、ホームセンターなどで売っている漆喰は素人でも簡単に塗れるように「接着剤」が入っていたりすることが多いです。


袋の成分表に「しっくい、接着剤」と表記しているものが多いで一度チェックしてみて下さい。


バーナーで燃やした時のニオイにも注目です。


無添加住宅オリジナル漆喰を燃やすと海鮮居酒屋のような、さざえのつぼ焼きをしているような貝などが焼けるニオイがしますが、


接着剤が入っている漆喰は、ビニールが燃えるニオイがするのです。ひどかったのはプラスチックが燃えるようなニオイがするものもありました。同じ左官屋さんが塗るのであれば、ちゃんとしたものを塗ったほうがよくないでしょうか? 




2.(室内)でカビにくい


 


漆喰は弱アルカリの性質です。その性質では一般的なカビ菌は生きれません。


鳥インフルエンザが流行ったときなどTVのニュースで白い粉を撒いて


消毒していたのをご存知の方はおられますでしょうか?


あれは消石灰で漆喰と同じものなんです。


もちろんそのまま全く同じではなく塗りやすく割れにくくなるように、


食べても害の無いものを混ぜてあります。アルカリ性の環境で生きれるのは、


こうじ菌だけです。そうです、菌は菌でも発酵食品に役立つ菌のみが活躍出来るのです。


今年の秋の終わりくらいには、再度生ハムづくりにチャレンジもします。


日本の多湿の気候で生ハムが出来るもの、塩麹を上手に扱うのがポイントです。


菌との共生をすすめる「無添加住宅」です




↓ 下の写真は、ビニールクロス環境よりも、漆喰環境であると


「調湿効果」と「悪いカビ抑制の様子」を確認することが出来る非常に面白い実験です。


水槽に、


ビニールクロスと合板を使った新建材の室内環境を再現したものと


無添加住宅オリジナル漆喰と無垢のフローリングを使い無添加住宅環境を再現したものの中に


パンとコップに水を置きました。


今回の結果からいうと


新建材の環境では黒カビが出て、無添加住宅環境では出なかった。


◯漆喰と無垢材の「調湿効果」によってコップの水があっても調湿出来して湿度が高くなるのを抑えられたこと。


◯漆喰の弱アルカリ性によって黒カビなどの発生が抑制された。


ということがわかります。


 



この実験は、元々の室内の温度が低い冬時期にやっても、同じ効果は出ないと思われます。


カビは「栄養」「温度」「湿度」が揃わないと生えないので、気温の低い冬の時期には元々新建材でも無添加住宅環境でも


「温度」が高くないので出ないのです。


 


カビが生えやすい梅雨時期を挟んだりした実験例では、新建材の黒かびまみれの酷い状態と


麹菌のみがきれいに(?)緑色に生えそろった状態の無添加住宅環境の対比も見たことがあり


大変面白かったです、その画像がすぐに見つからないので探してまた今度更新しようと思います。


 


↓ 元のリンク


無添加住宅のメリット9つとデメリット3つ(?)の比較

無添加住宅のメリット9つとデメリット3つ(?)の比較

2005年からこれまで587件のブログ記事をアップしてきましたが、


見返すと無添加住宅オリジナル漆喰のメリット、デメリットをまとめたものが無かったので、


当分はそれらの記事でまとめてアップしようと思います。


 


無添加住宅オリジナル漆喰の特徴


 ◯(昔の漆喰と比較して)割れにくい。工期が短い


 ◯(他の塗り物と比較して)有害物質を含まない


 


無添加住宅オリジナル漆喰のメリット 9つ


1.燃えない


2.(室内)でカビにくい


3.調湿効果がある


4.化学物質の分解性能がある


5.静電気を帯びない(ホコリ・ニオイを付けない)


6.他の漆喰より安く施工出来る


7.メンテナンスが簡単


8.かっこよく仕上がる


9.エアコンがよく効く


 


上記の各項目ごとに追加で記事をアップしてリンクかけていきます。


少々お待ち下さい。


 


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また丸刈りに!海外での床屋シリーズ ウィンターセットの街にて

8年ぶりくらいに失敗しました。


オーダーミスで丸刈りです。


1センチカットしてもらうはずは、1センチにカットとなってしまいました。


カットのみ、ソリ無し、シャンプー無し。9ドル。



 



 


 


 


↓ シカゴからデモインの街の5時間ずっと同じトウモロコシ畑の風景でした。イリノイ州、アイオワ州はどこも似たような風景です。



 


↓ テキサス州に移ると今度は、牧場に牛の風景に変更。トウモロコシ畑は姿を消します。



 


 


↓ 牧場ではなくデモインの街で飼われていた馬。ペットとしての馬。



 


↓ お世話になってきたおうちに飼われていた犬。普段人懐っこい彼も庭に出てボールを見るとキャラが変わります。


アメリカでも朝ラン。

アイオワ州のデモインというところは、トレイルラン用の場所がたくさんあるのですが、


今回は時間的に泊まらせていただいたおうちのまわりだけを走りってみました。



↑ まっすぐの道路が向こうまで続いているのがいい。



↑ おうちのすぐ近くにある湖の公園に設置されているBBQのグリル。公園にグリルが備えられているのすごい。


ちゃんと使っている形跡があります。



↑ 湖の砂浜に「 I ♡ YOU 」の落書きが。絵になる。



↑ 朝焼け。5時半くらい


 



↑ 小川の朝もや。



 



↑ 注意看板がかわいい。


 


 



↑ ボートの停泊場所



↑ わかりにくいですが、ウサギです。 これが野生なのか放し飼いのウサギなのかがわかりませんが、多分野生。



↑ 別の場所のウサギ。


 



↑ ランニング後、「ロックスター」というエナジードリンクを衝動買い。


正直飲みきれない量です。


 

アメリカのダラスで高校を案内してもらった

ご縁があって嫁さんがダラスの高校を見学してきました。


映画やドラマで見る雰囲気そのままのようです。



↓ ビバリーヒルズ高校白書やグリーと同じような感じですね。



↓ 先生用のラウンジ!日本の職員室とはまったく違う!



↓ 音楽室。グリーぽい



↓ チアリーディングさん達が練習中。


アメリカでの建物探訪 デモイン、ダラス、オクラホマ

先日、フランクロイドライトさんの100年前に建てた家が並ぶ街をみたあと、アメリカの新興住宅地の家も


フランク・ロイド・ライトさんのプレーリースタイルの家がたくさんあるシカゴに行ってきた!2013年09月02日 19時38分07秒 | ☆テーマ 家


見れる機会があり、いろいろ覗かせてもらいました。


 



↑ 分譲地内も道路と歩道がカッチリ分けられています。これはどこのアメリカもこうみたいです。


ライトさんがその昔手がけたオークパークの街は、100年前からということもあり、街路樹がかなり成長していました。


しかし、新興住宅地の樹木はこれからです。



↑ ガレージを覗かせてもらう。しっかりきれいです。このスペースで2LDKは取れそうです。


おうちや車のメンテ道具もひと通り揃っています。さすがDIY文化。



↑ ↓ お友達のお友達のおうちの周辺。どうもここらあたりも高級住宅街のような感じがします。



 



 


↓ お友達のお友達のおうちのキッチン。 雑誌でみるような鍋の収納を本当にされています。カタログだけでなく、


リアルな生活で普通に使わているのが分かります。



↓ 庭が広すぎて遊具が導入されています。車で走っていてお庭に同じようなものが置いてあるおうちもちょこちょこあります。


ホームセンターでも普通に売っていました。 この遊具よりも圧倒的に多く設置されていたのが、バスケットゴール。


あれだけの家の庭にバスケットゴールがあるのだからそりゃアメリカのバスケットは強いはずです。プロバスケの影響でしょう。



 


↓ お世話になっていたおうちの地下のゲストルーム。部分的に未完成だった部分を、


リアルタイムでどんどん完成までもって行ってました。


排水漏れてるよといえばパテでペタペタ。ちなみに築50年近い古家を、3ヶ月間仕事が終わってから毎日


ご主人がちょっとづつ改装したおうちです。すごい。


全館空調にしたり新しい部分と開け閉めしない窓は昔のそのままと混在していました。



 


↓ シャワースペースの巾木を自分でカット。



↓ ちょびっとだけ手伝わせてもらいます。



↓ 普通のご主人がここまで手がけるのには恐れ入りました。さすがDIY文化



 


 


↓ ダラスでお世話になったおうちの庭からお家を撮影。これまた庭が広い!平屋。



↓ ここの外構もここのご主人と息子さんが作ったとのこと。すごい。



↓ おうちの玄関から道路まで。芝がきれいであれば、コンクリだけで十分ですね。



↓ ダラスの分譲地。一区画もあれば日本で40棟以上は供給出来そうです。歩道と車道の完全分離はここも同様。



↓ 玄関前のホール。ここのおうちの子どもたちはブランコに乗る年齢ではないが、その子どもたち(孫たち)が遊ぶかもしれないからか


ブランコ設置。絵になります。


壁のレンガの仕上げの雰囲気がいい味です。



↓ スタディースペースと言ってましたが、お父さんの書斎のような仕事はのようなスペース。きれいにディスプレイ等されています。


 見習わないといかん。



 


↓ 玄関。日本のように下駄箱、シュークロークというようなものが無い。


靴を脱ぐ文化でないので、自分の靴は自分の部屋なので靴箱無し。



↓ アメリカのプラン集も買ってみてましたが、リビングだけは南側に設置することが当たり前のようです。


それ以外は特に日当たりは気にしていない感じ。



↓ 白いドアにある「戸当り」が面白い。



↓ 庭に面した「DAD's Grill」 ☆のマークはテキサス州の印のようであちこちにあります。テリーマンを思い出します。


庭用のコンロもどの家には普通にありました。炭ではなくガスコンロばかり。ここまできたら炭焼きにしたいなぁ。



 


オクラホマのおうちにもおじゃま。


↓ここは築年数が建っています。アメリカでは珍しく庭に洗濯物を干すロープが設置されています。


シーツだけはここで干すらしい。



 


↓ 手前は大工さんだったここのご主人が昔増築した部分とのこと。



 


 



↓ おばあちゃんのおうちですがディスプレイはきれいにされています。


うちのおばあちゃんの人形が並んでいたガラス棚とは違います。


古いおうちなので、エアコンの機械がポチっと壁についています。最近のおうちは全館空調が当たり前のようで


このようなエアコンを目にするおうちはなかったので、一瞬違和感を感じました。



↓ 洗濯機は洗いと乾燥と二機置いていることが多かったです。おうちが大きいので、省スペースに配慮する必要がなく、昔からのこれで十分のでしょう。


 



 


アメリカにはアメリカの暮らしが。


日本には日本の暮らしが。


それでも家を大事に。家族を大事に。というのは世界共通だと体感しました。


無添加住宅を通じて皆さんに豊かな暮らしを広めたい!

無添加住宅オリジナル漆喰を塗った病室

 



↑ すでに入院中の方が居られるので、壁だけちょこっと



↑ 廊下は普通の素材。



病児病後保育の壁も無添加住宅オリジナル漆喰で施工させていただきました。


なでしこレディースホスピタル 産婦人科、内科、小児科


http://nadeshikolh.jp/


 


こちらも無添加住宅オリジナル漆喰を塗った個室がある産婦人科さんです。写真がなくて申し訳ないです。


おかざきマタニティクリニック 産婦人科


http://www.gakuentoshi-mc.com/faci/index.html

宮崎市でもモデルハウスがガンガンに進行中

宮崎県宮崎市内でもどんどんモデルハウスの建築が進んでいます。


11月上旬にはオープン出来るかな?お楽しみにー


 



↑ 8月上旬 


↓ 8月下旬


 



 


資料請求はこちらへhttps://www.mutenkahouse.jp/request/

フランク・ロイド・ライトさんのプレーリースタイルの家がたくさんあるシカゴに行ってきた!

フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wrightさんとは「近代建築の三大巨匠」と呼ばれるうちの一人です、


1867年~1959年、日本にもいくつか作品を残されているので建築の世界では有名な人のうちの一人。


今から100年ほど前に建てられた作品郡が、アメリカのシカゴのオークパークという街に残っているのです。


この頃はアメリカでも合板を使ったいわゆるツーバイフォー工法はまだ確立されていません。


合板に依存した構造になっていないので、100年経っても現存しているものが多いのでしょう。


また、オークパークという街自体も100年前から現在まで「高級住宅街」として維持しているのも、興味深いところ。


100年前の日本人気の住宅街ではどうでしょうか。


大きなお屋敷は分譲会社が買い上げて、細かく分割して市場へ再供給することが、当然とされています。


時間が経てば経つほど、大きい敷地は人気の住宅街では無くなってくるということです。


 


「家」の魅力も大切ですが、「街」としての魅力も見逃せない、それはそれで一つのカテゴリーが出来ると痛感した旅でした。


 


この夏、シカゴのオークパークに、フランク・ロイド・ライトさんの100年前の作品たちを見てきました。


有名な「落水荘」はシカゴから離れているので今回はパスです。


事前に図書館で関連する書籍を10冊ほど借りてみました。


いろんな本に出てくるおうちがそこら中にあるというはとてもすごい空間です。


 


 


https://en.wikipedia.org/wiki/Arthur_Heurtley_House


アーサー ヒュートレイ邸


なにが凄いって現役で人が住んでいる家が「ウィキペディア」に外観写真や位置情報まで公開されている!ということです。


レンタカーで「このあたりかなー」と走っていると突然出くわしたりします、まずはこのおうちでした。


 無添加住宅の作品もいつかウィキペディアに載るくらいにメジャーになればいいなと願います。



 レンガの目地の縦と横は、色を変えているというのがものすごいコダワリのディティール。



 


ネイザン ムーア邸 


https://en.wikipedia.org/wiki/Nathan_G._Moore_House


ここには人は住んでいないようです。



 しびれます。



 


https://en.wikipedia.org/wiki/Edward_R._Hills_House



 


 



 


ライトさんの自宅兼事務所がショップ兼ガイドツアーの受付となっています。


http://gowright.org/home-and-studio.html


 



 



 


 



 


今回どうしても見ておきたかったウィンズロー邸。


ライトさん独立後初の仕事のもの。プレーリースタイルの原点となるものでしょう。


どの本にも必ず載っているおうちの一つ。


ドンとした構えになぜか手を合わせたくなったのが不思議なこと。


 


このおうちも普通に人が住んでいました。帰ろうとした時、おうちの住人らしき方がレクサス乗って


お昼ごはんのようなものをかかえて家に入っていきました。


https://en.wikipedia.org/wiki/Winslow_House_(River_Forest,_Illinois)



 CMをたくさんしているとある量産メーカーは、ライトさんのデザインを真似て作っているのがよくわかります。


 



 


ヨーロッパにはヨーロッパの。


アメリカにはアメリカの。


日本には日本の。


それぞれの事情に合った建物が建てられます。


プレーリースタイルは草原にあうおうちと想定しているので、広大な敷地にどっしりとしたバランスで構えるデザインが似合うのでしょう。


それは広大な庭までが設計デザインに入ってのこと。


(アメリカと比較すると)狭小地の日本の敷地に、家だけコピーしてどこまで似合うのか?


デザインを採り入れるのは十二分に配慮したいところです。


出来る真似と無理な真似があると思います。


 


手がける家は、軽く100年は現存してほしい。


それにはやはり「劣化」すると解っているものは使えない。


石油製品が出てくる以前のものを中心にしないと。


かと言って高くなる普及しない。


快適でないと広まらない。


かっこよくないと愛されない。


いろいろ考えても「無添加住宅」に戻ります。


 


何気に走っているとユニティーテンプル。学生さん達が写生していました。


https://en.wikipedia.org/wiki/Unity_Temple



 


これもふと後ろを振り返るとヘミングウエイさんの生まれた家。ヘミングウェイさんもお金持ちのおうちに生まれていたのね


 


 


 


今回はファミリーでの移動したのでorkparkでの滞在時間は短かったですが、出来ればまるまる一日は欲しいところです。

九州初、シックハウス保証付きモデルハウスの見学会前の予行演習

ご来場の方は、初めて見るものばかりでしょうから、説明させていただくこと・伝えたいことが


たくさんあります。


「伝え方」にも工夫をして、楽しく、わかりやすく、するために今日は予行練習でした。


 


↓ 



 


シックハウス保証について→ http://www.mutenkahouse.jp/about/sickhouse/


 


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施工例 グリーンの色調 in 松山 期間限定モデルハウスにて

 


 



↑ グリーンで統一


 


 



↑ コンパクトな回遊型動線の間取りです



↑シンク下あけるパターンも増えてきました


 



手作りのシェード。これは取り外し可能タイプでした。工夫が広がります。


資料請求はこちらへhttps://www.mutenkahouse.jp/request/

プロフィール

むてんかじろう 無添加住宅西日本

Author:むてんかじろう 無添加住宅西日本
無添加住宅の西日本エリアをぐるぐる回っているスタッフのブログ。2005年スタート。528話あるので1週間に10本読んでも1年かかってしまいます。ご注意下さい。

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