昔のブログ記事、リバイバルシリーズ 2005年「賃貸マンションに漆喰とタイル」

 


賃貸マンションに漆喰とタイル http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/1e592db6925b9aa6c22605689330cfdc


2005年12月19日 | ☆施工例集

 




 


 古い分譲マンションの一室をリフォームして賃貸の募集をしました。


築年数は30年は超えています。神戸の青木という地域のマンションです。


ただ、クロスを張り替えるのではなく、オリジナルの漆喰を塗りを塗り、


床にはクッションフロアを貼らずに弊社の取り扱っている磁器タイルを貼りました。


 浴室はそのままで、ユニットバスのままです。


キッチンも古いボンドまみれのキッチンのままです。


 特別に化学物質過敏症の方用に作ったわけではないのですが、


意外にも千葉から化学物質過敏症の方がわざわざ内覧に来られ結局、


借りられることになりました。


ただ、漆喰とタイルを塗っただけの部屋なのですが、


たいぶ今のお住まいであるところに比べたらマシとのことです。


 漆喰の効果ってすごいなぁーと改めて感じました。


私はオリジナル漆喰塗りの事務所の中で


5年もいるので漆喰の空気のきれいさに 


慣れすぎてしまっているのかもしれません。


このオリジナル漆喰の空気のよさをもっと多くの人に


「体感」してもらわなければ!と思いました。


 


さて、 賃貸用のマンションでも長い目で見たときは、


ビニールクロスより無添加住宅のオリジナルの漆喰のほうがコストが安く済みます。


 ↓


オリジナル漆喰は、初期投資はビニールクロスよりもコストがかかる可能性が高いのですが、賃借人が退去された際に、ビニールクロスの張替えよりもコストの安い改装工事が可能だからです。



具体的には漆喰を「塗りなおす」のではなく、「上塗り」するという作業になります。


   ○目立つ汚れをサンドペーパーで落とし、 


  ハケで薄く溶いた漆喰を塗る その際には、


  当然ビニールクロスを貼るボンドも使いませんので、


  新しく入居される方のシックハウスの害も心配ありません。


  さらにまだ仮説の段階ですが、ビニールクロスと違い、


  静電気を発生させにくいようで、もともとビニールクロスと


  違い汚れがつきにくいようです。


  今後、化学的にこの点のデータを拾って生きたいと思います。


 


 


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むてんかじろう 無添加住宅西日本

Author:むてんかじろう 無添加住宅西日本
無添加住宅の西日本エリアをぐるぐる回っているスタッフのブログ。2005年スタート。528話あるので1週間に10本読んでも1年かかってしまいます。ご注意下さい。

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