フランクロイド・ライトの愛弟子・遠藤新が設計 甲子園会館を見学してきました。

甲子園会館を代理店さんと見学してきました。


ホームページより抜粋


甲子園会館(旧甲子園ホテル)は日本に残る数少ないライト式の建築であり、


国の近代化産業遺産および登録有形文化財に登録されています。
帝国ホテルの常務取締役でホテル界の第一人者といわれた林愛作(1873~1951)の理想にもとづき、


フランク・ロイド・ライト(米・1867~1959)の愛弟子・遠藤新(1889~1951)が設計しました。


 中央に玄関・フロント・メインロビーを置き、左右に大きくメインダイニングとバンケットルームを張り出し、


その両翼の上階に、集約された客室群を階段状に配した構成となっています。 
「打出の小槌」を主題にしたオーナメントや緑釉瓦、西ホールの天井に見られる市松格子など、


日本の伝統美が随所に取り入れられ、壮麗な洋風建築の空間と巧みに調和しています。


 


↓ 晴れてよかったー  日の丸の国旗がなんか、、



 



 


↓ 緑の中から見るとちょっと違う



↓ 南側からのビュー。



 


↓ 写真には写らないが鳥対策のテグスが何本か上部にとおっていました。でもよーく見ないと気づきません。



↓ この登録文化財は大学の校舎でもあるんです。武庫川女子大の建築学科、こんなところでお勉強って英才教育すぎます。


http://www.mukogawa-u.ac.jp/~arch/pamphlet/pamphlet2016.pdf  


7ページ目の卒業生の就職先が大手。無添加住宅グループに是非来てほしいものです。



↓ 外部に使われているタイル。基本この向きの組み合わせ



 


↓ 冬至の日にだけ日が水盤に当たるように設計しているマニアな箇所。



↓ ここから日が入り



↓ この水盤めがけて



 


↓ 冬至の日はこうなるらしい。撮影していたものを写させてもらう。



 


↓ 照明器具ももちろんオリジナル



 



↑ 丸いフォルムシリーズと


↓ホールでは格子シリーズ



 


↓ 間接照明も。でもこれは後付け工事かな?



 


↓ 1929年起工の建物の雨樋。さすが。塩ビや合成樹脂ではないので現存してます。鋼板製がいいですね。


 



 



↑ ホール!


↓ 写真ではわかりませんが、このガラスは阪神大震災にも耐えた建築当初のガラス。最近のガラスと違いもやもやが残っているんです!


味があるなー 今のガラスには無い味なんです。



 


↓ やはり暖炉。床のタイルもかなり遊んで貼っている部屋です。



↓ 校舎でもあるので売店でいろいろ売っています。スチのりも登録文化財の建物でも売っています。



 


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