昔の記事リバイバルシリーズ「無添加住宅独自の考え その1 有機物よりも無機物のほうがよい」

無添加住宅独自の考え その1 有機物よりも無機物のほうがよい


2013年12月08日 | ★★読んで欲しい記事★★無添加トリビア




 


http://www.mutenkahouse.jp/about/whatis/


 


一般的に『有機』野菜、『有機』農法と表現されることから、


「有機物」も体にいいのでは? と思われる方が多いと思います。


しかし、無添加住宅では、「有機物」より「無機物」のほうが、


自然科学的な視点からより安全であると考えています。


 


「有機」「有機」って流行っているけど、ダメなの?と


思われるかもしれませんが、表現する言葉の意味が全然違うので、


ちょっと整理したいと思います。


 


無添加住宅では、住宅に使われる素材を


「無機物」


「有機物」


「化学建材」


と3つに分けて分類して考えています。


 


ここで表現する「無機物」とは


  ・石 漆喰 タイル 鉄 アルミ 真鍮 ステンレス ホーロー ガラス 磁器 土


 


「有機物」とは


  ・木(フローリング、構造材、米糊集成材) 草 紙 炭化コルク 


  「有機野菜」の有機の意味と違うのは、ここでの「有機物」はいわゆる植物から作られたもの全般を指しています。


 


 


ちなみに「化学建材」は


  ・ビニール プラスチック


 


 


「健康住宅は、自然素材の木をふんだんに使って建てれば大丈夫!」と思っている工務店でもまだまだたくさんありますが、


我々は、そうではないと思っています。


「有機物」である植物は、生命連鎖の中で虫や菌から自分を守るために、天然の化学物質である毒を持っています。


一方、「無機物」は生命活動に関わっていないため毒を持つ必要がなく、重金属や放射性物質を除けば人間には無害なものです。


 


かと言って全部、無機物であるステンレスで住宅をつくっても、まったく快適ではないでしょう。


バランスです。


「有機物」と「無機物」のバランスがいいように。


昔の日本がそうだったように土や木、草や紙などのバランスのよい「有機物」「無機物」の空間がよいと考えています。


 


より詳しい資料が必要な方はお気軽にこちらへ


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無添加住宅の西日本エリアをぐるぐる回っているスタッフのブログ。2005年スタート。528話あるので1週間に10本読んでも1年かかってしまいます。ご注意下さい。

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